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  (C)PROMPERU   Foto:Renzo Uccelli


パンアメリカン・ハイウェー沿い、ナスカ市の手前25kmに位置する広大な平原に無数の直線や幾何学模様、そして100以上の図柄に18個の植物や動物の絵が描かれているのが、有名なナスカの地上絵です。
その存在は、1550年に歴史記録者であるPedro Cieza(ペドロ・シエサ)が記述してから、約450年
後の1901年にも、ドイツ人考古学者のMax Uhle(マックス・ウーレ)が、その奇妙な地上絵に興味を
示していたようですが、最終的に学術的発見として世界にナスカの地上を公表したのは、1939年、
ペルー海岸地方の古代灌漑施設を研究していたアメリカ・ロングアイランド大学の考古学者Paul Kosok(ポール・コソック)となっています。
ちなみに、ナスカの地上絵を跨ぐように通る幹線道路は、世界遺産には不自然ですが、これはアメリ
カ大陸縦断道路(パンアメリカン・ハイウェー)といって、ポール・コソックが地上絵の存在を発表する
以前に建設されていた道路となっています。

マリア・ライヘ
(1987発行)


ナスカの地上絵は、今もって解明されていない謎が数多く存在しており、未だに正しい説明は、ない
のが現状です。現在、知られている地上絵の解釈は、代表的なもので、以下の通りです。

  
天体観測によってナスカ人が考え出した星座を表現したと言う説
  土着信仰に基づく、精霊や神格化された動物を表現したと言う説
  UFOが飛来する際に標識とした説


ただ、UFO説については、考古学者以外から出てきた説ですが、地球人より遥かに優れた生命体で
あれば、もっと凄いものを描いているだろうと考えられるだけに、ちょっと非現実的ですが・・・

とにかく、上記の説以外にも色々な説があって本当に謎ですが、現在、最も有力視されているのが、
天体観測説に基づく星座表現説で、この研究に代表されるのが1940年にポール・コソックの元で研
究を始めたドイツ人数学者Maria Reiche(マリア・ライヘ 1903−1998)となっています。
描かれた時代は、こちらも諸説がありますが、マリア・ライヘによれば、紀元200−500年辺りと推測
されており、1m程度の地上絵の原型を木の杭を使った測量をもって、徐々に拡大しながら地面に描
いたと考えられています。
地上絵は大きなもので数百メートル。無数の直線は数キロにおよび、その線は幅約1メートル、深さ
約25センチで地面に刻まれています。




ナスカの地上絵の見学方法は、陸路移動からリマ空港発の終日ツアーなど、いくつかあります。
ニシカワ・トラベルでは皆様のニーズに合わせて、各コースをご用意させて頂いております。
詳しくは、
こちらをご覧下さい。
ハチドリ (HUMMING BIRD)
星 (STAR)
クモ (SPIDER)
渦巻き (WHORL)
花 (FLOWER)
サギ (HERON)
オウム (PARROT)
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 9木 (TREE)
10
手 (HANDS)
11
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12
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