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CAPAC RAYMI
カパック・ライミ (最大の祭りの月) |
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「最大の祭り」と称しながら、絵ではインカの農民が雨の中、
畑の維持整備に励みながら、作物(とうもろこし)の育成に努
めている。この時期はアンデス地方の雨期だけに、食料も不
足して、家畜達もやせ細る時期だと言われている。 |
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PAUCAR UARAY
パウカル・ワライ (泥除けの衣装を纏う月) |
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雨期もたけなわ、アンデス地方では雨や雪が強くなる時期だ
けに、川も氾濫し、大地もぬかるみ旅人達は休息するらしい。
とうもろこしが小さく実を結び始め出したので、それを狙う、
鳥や狐などの動物から作物を守る様子が描かれている。 |
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PACHA PUCUY
パチャ・プクイ (大地に実りが訪れる月) |
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とうもろこしの実が大きくなった頃、多くの鳥が飛来している
様子が描かれている。この時期、昼夜を問わず、畑の管理人
が忙しそうに働いている。 |
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YNCA RAYMI
インカ・ライミ (王の祭りの月) |
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食べれる程度に大きく成長したとうもろこしを狙うドロボウが
描かれている。インカの掟は「盗むな」「嘘をつくな」「怠けるな」
が厳格に定められていて、盗むと言う習慣はスペイン人が持
ち込んだと良く説明されるが、ここでは盗んでいる人が描かれ
ているだけに、当時も見つからないように盗む人がいたのか
も知れない。 |
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HATUN CUSQUI
ハトゥン・クスキ (偉大な探索の月)←意味不明 |
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とうもろこしの収穫を迎え、人々の働く姿が描かれている。
収穫した作物は必ず、一定量を保存食として確保したと言う。
収穫の月と言った表現が適当かも知れない。 |
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HAUCAY CUSQUI
ハウカイ・クスキ (収穫休息の月) |
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収穫を休むと言いながら、ジャガイモを収穫している。
おそらく、収穫を終えて休息するという意味だろう。
アンデスを起源とするジャガイモを栽培していた、この地方の
人々は驚くことに、世界最初のフリーズドライ保存食を作って
いたのである。 |
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CHACRA CONACUY
チャクラ・コナクイ (大地を分割する月) |
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おそらく、収穫が終わって、大地を一段落させるという意味か
も知れない。
乾燥させたジャガイモやとうもろこしを倉庫に収納している。 |
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CHACRA YAPUY
チャクラ・ヤプイ (土地開きの月) |
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インカの貴族が指揮を執りながら、農作業が進められている。
農民達が歌いながら、インカ独特の農具を使って、畑を耕し
ている様子が描かれている。
今年も豊作でありますようにと祈りながら作業に勤しんでいる
のかも知れない。 |
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COYA RAYMI
コヤ・ライミ (王妃の祭りの月) |
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農民がとうもろこしの種まきをしている様子が、描かれている。
インカ時代は、保存食が尽きないよう、計画的な農業が行わ
れていたと言う。
また、この時期はインカの王妃を称えて、祭りが催されていた
そうだ。 |
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OMA RAYMI
オマ・ライミ (始まりの月) |
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とうもろこしが芽を出し始めた時期。
鳥や狐がそれを食べないように、農民がそれらを追い払って
いる姿が、描かれている。 |
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AYA MARCAY
アヤ・マルカイ (死者を連れて行く月) |
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死者について何も描かれていないが、この絵では、畑に水を
注いでいる様子が描かれている。
インカ時代、水の利用はインカ王の指示の元、水の管理を任
された貴族達が、支配していたと言われている。 |
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CAPAC INTI RAYMI
カパック・インティ・ライミ (神聖な太陽の祭りの月) |
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農民達がジャガイモの植付けに励んでいる様子が描かれて
いる。
ここでは、太陽の祭りの時期であると言うが、現在、クスコの
太陽の祭りは6月24日なのは、どういうことだろうか? |
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